普段と違うことをしてみる。
イライラする理由の一つとして
自分のキャパの狭さがあります。
毎日、同じものを食べるべき。
電車は毎日同じ時間にくるべき。
同じ道を通って帰るべき。
日頃のルーティンが、それを外れた時に
イライラを発生させます。
このキャパを広げるためには
いつもと違うことをすることが有効です。
例えば
右利きの人は左で歯を磨いてみる。
いつもと違う電車に乗ってみる。
いつもと違う方法で帰ってみる。
そうすると、あ、ルーティン外れても
命に別状ないな、
このべき は自分で作ったのかも?
と思って
キャパが広がります。
○するべき!
は作られたものばかり。
いろんな事がゼロベースで
考えられたら良いですね!